InfReC H8000 【超高性能ハイエンドモデル】

非冷却型カメラでは捉えられない領域の先端研究開発に

最も高性能な赤外線検出素子といわれる「InSb(インジウムアンチモン)」を640×512画素配列した二次元センサを搭載し、非常に高精細な熱画像を取得できます。さらに、温度分解能0.02℃(※1)(画質改善なし)の高感度撮影と、最速0.3msec(※2)の高速シャッターを実現しており、解像度・感度・応答性のすべてを高次元で実現したハイエンドモデルとなっております。 測定波長2~5μmという短波長領域の感度特性を生かし、最小空間分解能7.5μm(※3)という一般的な非冷却型サーモグラフィカメラでは捉えられない微小な世界を捉えることができます。また、バンドパスフィルタとの併用により、ガラス越しや火炎越しでの撮影、あるいは火炎やガラスの温度測定などといった、多彩なアプリケーションの実現が可能です。

(※1) 30℃ 黒体炉にて
(※2) シャッター速度は測定温度レンジにより異なります
(※3) オプションレンズ使用時

冷却型センサ搭載 超高性能ハイエンドモデル
赤外線サーモグラフィカメラ InfReC H8000

特 徴

□1)高解像度「InSb(インジウムアンチモン)」センサで、微細・微小・高速な熱現象をキャッチ

・超高感度  温度分解能 0.02℃以下
・超高精細  640×512画素
・超高速度  シャッター速度 最速0.3msec(シャッター速度は測定温度レンジにより異なります。)
・微小計測  最小空間分解能 7.5μm(オプションレンズ使用時)

□2)短波長計測と用途別バンドパスフィルタの組合せで様々なアプリケーションを実現

・測定波長 2~5μmの短波長計測
・電動切替のフィルターホイールをカメラ内部に搭載
・各種用途別バンドパスフィルタをラインナップ
 -ガラス透過フィルタ、ガラス測定フィルタ
 -火炎除去フィルタ、火炎測定フィルタ
 -樹脂測定フィルタ

□3) 多彩なオプションレンズで様々な測定対象物に対応

・2倍視野拡大レンズ
・2倍望遠レンズ
・15μm 顕微鏡レンズ
・7.5μm 顕微鏡レンズ

製品仕様

基本性能

検出器InSb(インジウムアンチモン)二次元センサ
検出器冷却方式スターリングクーラー方式
測定波長2~5μm
測定温度範囲-10℃~1200℃(オプションにより~2000℃)
温度分解能0.02℃ at 30℃
温度精度±2℃ or ±2% (※環境温度:0~30℃において)
フレームレート48Hz
検出器画素数640(H)×512(V)画素
測定視野角22°(H)×18°(V)
空間分解能0.6mrad
測定距離範囲 50cm~∞
フォーカスマニュアル
インタフェースIEEE1394a、RS232C
映像出力NTSC/PAL切替、Sビデオ、RGB:VGA

動作関連等

動作環境温度/湿度-15℃~50℃、90%RH(結露しないこと)
振動、衝撃2G(IEC68-2-26)、25G(IEC68-2-29)
消費電力13W(typ)、最大25W
AC電源AC100V~220V、50/60Hz
外形寸法約100mm(H)×102mm(W)×181mm(D)突起部含まず
質量3Kg以下
標準付属品高機能オンライン解析ソフトウェア、IEEE1394用 Express Card、IEEE1394ケーブル、ACアダプタ、
ビデオ出力端子台、取扱説明書、キャリングケース、ACアダプタ用コネクタ変換ケーブル

PC動作環境

ハードウエア構成CPU(推奨)Core2Duo 2.0GHz以上
メモリ(推奨)2GB以上
ディスプレイXGA(1024×768)以上
ディスク装置CD-ROMドライブ
インタフェースExpress Cardスロットを有すること
ソフトウエア構成基本OS  Windows 7 32bit
必須ソフトウェアMicrosoft Word 2000、2003、2007

品番 InfReC H8000

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