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第1回 Cマウントレンズと、CSマウントレンズ編

Cマウントレンズとは

レンズのマウントには、大きく分けてスクリューマウントとバヨネットマウントの2種類に分けられます。 Cマウントは、ネジを利用してカメラとレンズを固定するスクリューマウントに含まれます。 顕微鏡、映画用16ミリフィルムシネカメラ交換レンズ、防犯カメラ、工業用カメラなどのCCTV規格に採用されています。

カメラの小型化に伴い、Cマウントの規格の一部をダウンサイズしたCSマウントレンズも登場しました。 現在CCTVでは1/3"型、1/4"型のCSマウントが多く採用されています。 そこで今回は、Cマウントレンズと、CSマウントレンズに関しての豆知識です。 まずは、Cマウントと、CSマウントの規格をご覧ください。

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<Cマウント規格>

口径 :25.4mm(1インチ)
ネジピッチ :0.794mm
フランジバック:17.526mm

<CSマウント規格>

口径 :25.4mm(1インチ)
ネジピッチ :0.794mm
フランジバック:12.5mm

比較してみると、口径とネジピッチが同じですね。しかしCSマウントのフランジバックは、Cマウントより5mm短くなっています。 つまりCSマウントはCマウントよりフランジバックが短いという特徴をもっている訳です。

従ってCSマウントのカメラにCマウントのレンズを装着するためには、厚さが5mmの中間リングを装着することが必要となります。 しかし装着ができたとしても、レンズにより倍率などが変わり、本来の性能が十分発揮しない場合があるので、ご注意ください。

また、CマウントのカメラにCSマウントのレンズを装着する(上記例の逆)ことはできません。 先ほどの中間リングの名称を『C/CS変換アダプター』とも言い、弊社で取り扱いをしております。

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【Cマウントレンズ(CSマウントレンズ) 取り扱いメーカー】


リコーインダストリアルソリューションズ  ・ フジノン 
タムロン  ・ スペース  ・ 興和  ・ トキナー

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