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第10回 接写5 コピースタンド編

コピースタンドとは、被写体を上から撮影するために、カメラを下向きに固定するスタンドです。業務であればもちろん、個人でもある程度の量のスキャンをする際には、コピースタンドが必要です。


三脚を使った場合のデメリット


1.場所をとる

望遠レンズで遠くを撮影する場合は三脚は有効ですが、カメラを下向きに固定するために、手前側に脚2本、奥側に1本という配置にすると、奥行き方向にスペースが十分に必要になります。机上で作業する場合には、スペースを確保するのは結構大変です。


2.安定しない

おもりをぶら下げるなどである程度軽減できるのですが、脚に触れる事により動いたり倒れたりします。コピースタンドでは安定しています。カメラの位置決めなどは、慣れていないと時間がかかるので、三脚に触れるたびに修正するのは時間のロスです。手前側に脚を2本配置した場合には、作業をする際に、手をぶつけやすいので注意が必要です。


3. 脚が邪魔

脚が多い分、陰も出やすいです。


【コピースタンドを選ぶポイント】


1. 高さ

被写体、使うレンズの焦点距離によって変わってきます。大きさや、焦点距離の長いレンズを使う場合には、ワークディスタンスを稼ぐのに高さが必要です。


2.台の広さ

被写体の大きさや固定する器具類を含めて配置できる広さが欲しいところです。狭くなる場合は、照明の位置など検討が必要になります。


3.耐過重

使用するカメラボディやレンズの重量を支えるだけの耐過重が必要です。


4.その他

他には、昇降機能のレバやダイヤル式などの使いやすさ、移動距離精度も検討が必要です。


※ A4サイズの小型サイズから、医療現場で使う大型のコピースタンドまで幅広く対応できますので御相談ください。

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